2013年 10月 16日
鎧(よろい)
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 40mm F4.0 RDPIII (+2増感)

立派な鎧(よろい)でした。(長野県長野市松代町 旧樋口家住宅にて)






旧樋口家住宅です。訪問先の住宅も3軒目となると、私にはどれも似たような造りに見えて、新鮮味が無くなりつつありました。しかし、玄関入り口そばに置かれていたこの鎧だけは、ちょっとだけ、目を惹きました。それまでの展示物のほとんどが、どれも、当時の生活を偲ばせる日用品だったのに対し、唯一、日常生活からかけ離れたモノだったからです。といって、これを見て当時のことを思い出せるハズもなく、幼い頃の丹後の節句を思い出してしまいました。もっとも、ウチには、こんな立派なモノはありませんでしたけどね^^;
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by Mutar | 2013-10-16 00:10 | Comments(2)
Commented by sarusaM1 at 2013-10-20 01:58
鎧は確かに立派ですが、何かモノ足りないよな、生活感が無いですよね。
どの家も似たような感じに見えてしまうのはその為でしょうか?
前回の囲炉裏のほうは生活感を感じられましたが。
こういう保存された旧家は当時の家具や生活用品などを博物館みたいに保存するのが普通かと思いました。
今までいくつかの保存された旧家を見てきましたが、
ココまで何もないのはあまりないですね。
写真が立て替え前の実家みたいな感じの雰囲気の部屋なので、自分の目が慣れてしまってるからかも知れませんが。
この間取りは、壁で部屋を仕切っているのではなく、
襖や障子などの建具で仕切って有るんですね。
結婚式や法事などで親戚の人たちなどが多く集まる場合、これらの建具を外して一つの大きな部屋にするんです。
もちろんウチにもこんな立派な鎧はありません(^^ゞ。
Commented by Mutar at 2013-10-20 13:21
sarusaM1 さん
確かにこうして見ると、家財道具が一切ない、生活感を感じさせない殺
風景な部屋ですよね。鎧を展示する為だけにある部屋のように見えま
す。でも、なるほど、襖を外したことを想定すると何も置かないでおいた
方が良いですよね。写真の間取りも襖を外したら、相当大きな空間が
作れ、かなり、大人数での宴会もできそうです^^。そういう使い方を考
えると家財道具を置ける場所というのは、部屋と部屋を間仕切りしてい
る襖ではなく、壁際のみに限定されてしまいますね。なんだか、便利な
ようでいて、不便のような気もしてきました。