銀塩写真の時間
2024-01-19T00:11:39+09:00
Mutar
Photolog
Excite Blog
和装
http://mutar.exblog.jp/29820790/
2024-01-19T00:10:00+09:00
2024-01-19T00:11:39+09:00
2024-01-18T23:35:54+09:00
Mutar
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 60mm F3.5 RDPIII何故か見ていて気分が落ち着きます。(京都市右京区 路上にて)
昨今、観光地での着物レンタルが増えたように思います。というか、昔は、こんなビジネス無かったです。稀に西洋人が着ているのを見かけますが、何故でしょう、なんとなくですが、違和感を覚えます。やはり、和装は日本人が一番似合いますね。]]>
うろこ雲
http://mutar.exblog.jp/29816841/
2024-01-15T00:10:00+09:00
2024-01-15T00:10:54+09:00
2024-01-14T21:42:46+09:00
Mutar
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 60mm F3.5 RDPIII見ていて気持ちのいい空と雲。(京都市北区 上空)
青い空と白い雲、好きです。こういう雲、きっと、名前がついているんだろうなぁ、、、と思って調べてみたら、やっぱり、名前がついていました。その名は「うろこ雲」。そういえば聞いたことのある名前です。こういう雲のことを「うろこ雲」と呼ぶのですねぇ。今まで知らずに生きてきました。]]>
苔とモミジと
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2024-01-11T00:10:00+09:00
2024-01-11T00:10:51+09:00
2024-01-08T22:11:35+09:00
Mutar
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 60mm F3.5 RDPIIIこのコントラスト、好きです。(京都市右京区 大河内山荘庭園)
この日は、朝から雨が降ったり止んだり、そうかと思うと途中で、陽が射したりと、目まぐるしく天候が変わる一日でした。この写真を撮る時は、一時的に陽が射しましたが、写真撮影後、暫くすると、また、すぐに雨が降り始め、あわててビニール傘をさした記憶があります。カメラに水は大敵ですからね。
それにしても、フイルム高過ぎます。昔のようにバシバシと思うがままにシャッターを切ることは、無くなりつつあります。やはり、値段が、気になって・・・、そんなことを気にしながら写真を撮ることになってしまった、このご時世、なんかちょっと寂しく感じます。]]>
穏やかに
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2024-01-07T00:39:00+09:00
2024-01-07T00:39:55+09:00
2024-01-07T00:39:55+09:00
Mutar
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 60mm F3.5 RDPIII心、穏やかになる時。(京都市右京区 愛宕念仏寺)
渡月橋付近の観光客の多さには、正直、辟易しますが、ここ愛宕念仏寺まで足を延ばすと観光客もぐっと減り、静かな京都を味わえます。境内には参拝者の手によって彫られたという1,200躰にも及ぶ石造の羅漢さんがおられます。どの羅漢さんも表情豊かです。]]>
車山高原
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2023-12-04T00:41:00+09:00
2023-12-04T00:41:43+09:00
2023-12-04T00:41:43+09:00
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 60mm F3.5 DELTA100右から左へとゆっくりと流れてきた雲は、この後、しばらくして消えて無くなりました。(長野県茅野市 車山高原)
車山高原には、毎回、夏に来ています。秋に入ってから、数回、来たことがあるのですが、一度、冬にも来てみたいと思っています。と言って車で雪道を走った経験が無い為、自走で来ることは、まず、無理。そうなると路線バスを利用することになると思うのですが、真冬にそんなバス走ってるのか?と思って調べてみたら、ありました。というか、そもそも、ここはスキー場なので、冬に交通手段が途絶えていたら、スキー場として成り立たないですね。あとは自分が寒さに耐えられるかという問題のみです。暑いのは平気なのですが、寒さには、滅法、弱い自分です。]]>
私の好きな道
http://mutar.exblog.jp/29743314/
2023-11-13T00:10:00+09:00
2023-11-13T00:10:15+09:00
2023-11-12T19:34:46+09:00
Mutar
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 60mm F3.5 RDPIII久しぶりに晴れた信州ビーナスライン。(長野県茅野市 信州ビーナスライン[白樺湖-霧ヶ峰区間])
久し振りに晴れの日の信州ビーナスラインを走ることができました。信州ビーナスラインは、眺めも良く、走っていてとても気持ちのよい道で、これまでに何度も訪れています。ただ、私の普段の行ないが良くない為か、なかなか好天に恵まれません。前回、晴れの日に信州ビーナスラインの写真を撮ったのは、既に5年も前のことになります。
以前、こういった風景写真を撮る時は KODAK E100VS を好んで使用していましたが、とっくの昔に販売終了しており、一時期、Velvia 100F で代用していた時期もありましたが、これも、販売終了となってしまい、今は被写体に関係なくリバーサルフィルムを使用する際は PROVIA 100F の一択となっています。
フィルムは常備しているのですが、新型コロナウィルスが流行り始めて以降、フィルムを消費するスピードもかなり鈍化してしまいました。途中、有効期限切れを迎えてしまったフイルムもあります。それでも、昨年の夏、予定していた撮影旅行に備え、久し振りにブローニーサイズの PROVIA 100F 120 5本パックを買い足ししようと量販店に行ったところ、どの量販店も「在庫切れ、入庫時期未定」で手に入らず、さすがにこれには焦りました。結局、この時は、地元の隣り町にあるカメラ屋さんで2箱手に入れることができました。その店は、以前から、フイルムを常温保管しているお店なので、普段なら購入しないところですが、さすがに、この時は、迷わず購入することにしました。でも、それでも、真夏だというのに常温保存のフイルムを購入するのは、やはり、抵抗ありました。今回の写真も、その時に購入したフイルムだったと思います。
今年の夏、フィルムの現像を出しに量販店に行ったついでにフィルム売り場を覗いてみたら、「PROVIA 100F 緊急入荷!!」なんていう札が出ていたので、相変わらず品不足が続いているのかな?などと思ってなんとなく値札を見てビックリ。なんとブローニーサイズの PROVIA 100F 120 5本パックが 16,720円というとんでもない価格で売られていました。気付かない間に、また、値上がりしていたようです。ちなみに過去遡れるだけ遡って PROVIA 100F 120 5本パックの価格を調べてみたところ、2012年2月に2,609円で購入していた記録が見つかりました。同じフイルムなのにこの10年の間に6倍以上の価格に値上がりしていることになります。今後は、より一層、被写体を慎重に選んで1枚1枚丁寧に写真を撮るように心がけないといけなさそうです。]]>
空を仰ぐ
http://mutar.exblog.jp/29701237/
2023-09-25T00:10:00+09:00
2023-09-25T00:10:23+09:00
2023-09-24T22:45:43+09:00
Mutar
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 60mm F3.5 RDPIII小鳥のさえずり、聞こえますか。(長野県南佐久郡小海町)
白駒池の外周を沿うようにして散策していると遠くの方でとても綺麗な鳥の鳴き声を耳にしました。その鳴き声を自分の言葉でうまく表現できないのが悔しいです。暫く歩くと、また、同じ鳴き声がしました。先ほどより近く、なんとも言えない綺麗なさえずりです。そして、次にその鳴き声を耳にした時、明らかに至近距離にいることを確信しました。その場で足を止め、空を仰ぎました。鬱蒼と茂る樹々の間から、その姿を見つけることなんて、到底、無理だろうと思いつつも、その声のする方向に目をやると、いました。とても小柄な鳥が一羽、木の枝に止まっていました。じっくり、観察しようと思いましたが、空が眩しくて凝視することもできず、あっという間にその場から飛び立ってしまいました。その綺麗な鳴き声から、とても、綺麗な色をした鳥を連想してしまいましたが、どちらかといえば地味な色をした小鳥のようでした。ほんの一瞬ではありましたが、小鳥の姿を目にすることができただけで妙な達成感のようなものを感じてしまいました。残念なことに、この時を最後に同じ種類の小鳥の鳴き声を耳にすることはありませんでした。
後日、インターネットで調べてみたところ、私が見た鳥は、メボソムシクイという種類の鳥であることが分かりました。鳴き方について「コオロギのような鳴き声」と紹介しているホームページもあり、「なるほど」と妙に納得してしまいました。また、いつの日かメボソムシクイの鳴き声を聞ける日が来たらいいな、と心の奥底で願う自分がいました。]]>
密林
http://mutar.exblog.jp/29684953/
2023-09-04T00:10:00+09:00
2023-09-04T00:10:52+09:00
2023-09-03T12:07:20+09:00
Mutar
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RICOH GR1v GR Lens 28mm F2.8 DELTA100木道に促されるようにして、ひたすら、歩く。(長野県南佐久郡小海町)
今回は、持て余すほど時間に余裕があったこともあり、かなりのんびりと白駒池を1周(いや正確には1周以上)、歩くことができました。池の外周を沿うようにして歩きましたが、白駒池を常に観ながら歩けるのかと思っていたら、実はそうでもありませんでした。たまに視界が開けることもありますが、ほとんどが原生林の中を歩くような感じでした。原生林と聞くと少しと躊躇してしまうかも知れませんが、ずっと木道が敷かれている為、道に迷うようなこともありません。
今回、ハッセル以外にもう1台、RICOH GR1v を持参しました。モノクロフィルムを詰めて、最近、お気に入りのオレンジフィルター YA2 を付けっぱなしで撮影して歩きました。GRシリーズ用の純正フィルターで、以前、たまたま中古カメラ屋で見つけた物です。最初店頭で見つけた時は、「果たして使うことあるのかな?」と疑問に思いましたが、既にGR1v本体の販売が終了してかなりの時間が経過していた為、今後GRシリーズ用の純正アクセサリーを目にする機会も少ないだろうと思い購入しておいたものです。その後、使うことも無く、自室で行方不明になっていたのですが、長い年月を経て見つかりました。このフィルターを付ける場合は、+2EVの露出補正が必要になる為、曇天時の撮影も視野に入れ、ISO400のフィルムを装填するつもりでいたのですが、誤って、ISO100のフィルムを買って来てしまったことに後になって気づきました。幸い、今回の旅行中は、ずっと、晴天続きであった為、ISO100のフィルムでも、結果オーライとなりました。
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白駒池、再び
http://mutar.exblog.jp/29670490/
2023-08-21T00:10:00+09:00
2023-08-21T00:11:47+09:00
2023-08-20T23:24:13+09:00
Mutar
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 40mm F4.0FLE RDPIII夏の白駒池。(長野県南佐久郡小海町)
4年前にも来たことのある白駒池です。前回は、途中、色々と寄り道をしたこともあり、午後3時前に到着した為、充分に観て回ることができず、いつか、また、来たいと思っていました。実際、その後、何度か来ようとしましたが、雨が降り始めて断念したり、コロナが流行ったり、なかなか思いが叶いませんでした。昨年などは、早朝に都内を出て、午前中に現地に到着したものの、駐車場が満車で、やはり、観光することができず、とても悔しい思いをしました。と、言うことで、今年は深夜2時に都内を出発し、朝7時前に現地入りしました。にもかかわらず、驚いたことに既に第一駐車場は満車で、第二駐車場に案内されました。思った以上に人気のある観光地のようです。朝7時前に来ている人たちは、みんなそれなりの服装をしている人たちばかりでした。登山(トレッキング?)が目的のようです。自分はと言うと山登りが目的ではない為、Tシャツ1枚の軽装で、彼らの目には、山登りを甘く見ている常識外れの人に映ったかも知れません。向こう岸に小さく見える建物は、白駒荘です。こちら側はと言うと、まるで、水面上にでも立っているかのようにも見えますが、桟橋から撮ったものです。こちら側には青苔荘があります。位置関係で言うと白駒池を時計に例えるなら、白駒荘は9時の位置で、青苔荘は12時の位置になります。方角で言うなら、西と北の位置関係になります。白駒池を1周することができる遊歩道があり、40分ほどで1周することができるらしいですが、自分は、写真を撮りながら移動したので、おそらく40分以上かかったと思います。標高2,000メートルを超す高所なので汗をかくようなこともなく池を1周することができました。]]>
リヤカーのある風景
http://mutar.exblog.jp/29591259/
2023-06-05T00:37:00+09:00
2023-06-05T00:37:24+09:00
2023-06-05T00:37:24+09:00
Mutar
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 60mm F3.5 DELTA400昔の写真を引っ張り出してきたみたいに見えますが現代です。(東京都中野区 哲学堂公園)
なんだか、The 昭和!! という感じの写真ですが、撮影したのは、令和5年5月です。でも、建物自体は、昭和どころか、明治42年ごろに建てた建物のようです。現代はリヤカーではなく、軽トラックが幅を利かせているのでしょうね。
最近、写真を撮りに行く機会がめっきり減ってしまいましたが、もうすぐ、東京も梅雨入りすることを考えると更に撮影の機会は減ってしまうワケで、、、いかんですな、これは。例年であれば、ゴールデンウィークに小旅行に出て、結構な枚数を撮影してくるところですが、今年は、直前になって計画していたスケジュールが実現できないことに気が付き、泣く泣く予約してあった宿をキャンセル。でもって、気持ちも新たに宿の予約を取り直そうとしてはみたものの、ゴールデンウィーク数日前に空いている宿などひとつもなく、結局、どこも行かずに終わってしまった今年のゴールデンウィーク。こんなこと初めてでした。トホホ。。]]>
樹木と巨大建造物
http://mutar.exblog.jp/29537533/
2023-04-03T00:54:00+09:00
2023-04-03T00:54:23+09:00
2023-04-03T00:54:23+09:00
Mutar
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 60mm F3.5 DELTA3200何となく無機質。(東京都港区赤坂 檜町公園)
マイケル・ケンナの個展を見た後、写真を撮ったら、中途半端に影響を受けてしまって、こんな感じの写真になってしまいました。
最近、写真を撮りに行っていないです。行こうかな、、、って、思うことはあっても、実際に行動に移すこともなく終わってしまっています。「いいのかな?こんなんで。。。」と、思うこともありますが、別にいけないワケでもないですし、写真撮りに行くよりも、他の事を優先してしまい、行動に移さないまま1日が終わってしまっている感じです。何でしょうね、この感覚。もう少し、このままでいましょうかね。]]>
鬼瓦
http://mutar.exblog.jp/29484161/
2023-01-30T01:14:00+09:00
2023-01-30T01:14:22+09:00
2023-01-30T01:14:22+09:00
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HASSELBLAD 503CW CF Distagon 60mm F3.5 DELTA400迫力の形相。(京都市北区 等持院)
かなり偏った記憶か、あるいは、単に思い違いかも知れませんが、鬼瓦は寺院などでよく見かける印象があります。一昨年の秋、等持院を訪れた時は、かなり大規模な改修工事が行われていたので、改修工事が終わって、古くなった鬼瓦は処分せずにこうして飾っているのかなぁ、などと勝手な想像をしています。でも、だとしたら、昨年等持院訪れた際に目にしているハズですが、まったく、その記憶がなく、全く情けない話です。ちなみにこれだけ立派な鬼瓦だと、やはり、これ1枚だけで結構なお値段するのでしょうねぇ、きっと。]]>
Point 2307
http://mutar.exblog.jp/29458302/
2022-12-30T04:18:00+09:00
2022-12-30T04:18:16+09:00
2022-12-30T04:18:16+09:00
Mutar
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RICOH GR1v GR Lens 28mm F2.8 BRF400 PLUS横手山山頂付近にある展望台 「Point 2307」。(長野県/群馬県県境 横手山 Point 2307)
展望台を見下ろすというのは、ちょっと不思議な感じがします。以前に来た時は、こんな展望台は無かったハズなので調べてみたところ、昨年の2021年7月22日に新しくオープンしたようです。ここは、標高2300メートルになるのですが、いわゆる「登山」を覚悟する必要はありません。自動車とリフトを使うだけで、簡単に行くことが出来ます。だから、私のような万年運動不足で体力無しの人間でも大丈夫なんです。以前から、一度、冬景色を見てみたいと思っているのですが、この付近一帯は冬季通行止めとなっているようなので、冬場に車で来れるのか定かではありません。近くにスキー場があるので、冬場どうやってここへ来るのかちょっと不思議に思っています。夜空も、きっと、星が綺麗なんでしょうねぇ。]]>
濃い霧に包まれて
http://mutar.exblog.jp/29453138/
2022-12-24T02:28:00+09:00
2022-12-24T02:28:32+09:00
2022-12-24T02:28:32+09:00
Mutar
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RICOH GR1v GR Lens 28mm F2.8 BRF400 PLUS時折、霧雨の混じる濃い霧に包まれた車山湿原。(長野県諏訪市 車山湿原)
青い空、風に流れる白い雲、時折聞こえてくる綺麗な小鳥のさえずり、そんな車山湿原のイメージとは裏腹に、そこは、辺り一面、濃い霧に包まれたまったくの別世界。まぁ、これも旅の醍醐味でしょうかねぇ、そう思うようにしています。時折り、霧雨が混じるこんな天候では、カメラバッグからわざわざ大きな中判カメラを取り出して写真を撮ろうなんて気持ちも失せてしまいます。で!こんな時は、もう1台持参したコンパクトカメラが威力を発揮します。内ポケットからさっとカメラを取り出して、ささっと撮影後、再び、カメラは内ポケットの中へ、といった具合です。。。いやいや、実際は、そんな要領よく写真を撮れているワケもなく、傍から見ると霧雨混じる湿原で、実に要領の得ない、とてもスローなテンポで写真を撮っているただのオッサンです、はい。]]>
御神燈
http://mutar.exblog.jp/29449889/
2022-12-20T05:31:00+09:00
2022-12-20T05:31:17+09:00
2022-12-20T05:31:17+09:00
Mutar
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HASSELBLAD 503CW CF Sonnar 150mm F4.0 DELTA3200通りに面した家々の軒先につるされていた御神灯。(長野県塩尻市 奈良井宿)
奈良井宿に立ち寄ったちょうどその日に祭りが行われていました。通りに面した家々の軒先には、どこもこの「御神燈」と書かれた提灯が吊るされていました。私が見た限り、ほぼすべての家の軒先にこの提灯が吊るされていたように思います。これを見ただけでも、この地域の人たちのお祭りへの熱い思いが伝わってきたように思います。祭りだけではなく、奈良井宿保存に向けた強い思いもあるのでしょうね。そうでなければ、今現在も、こんなにも見事な形で宿場町の景観を残せるハズもありませんから・・・]]>
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